
平成5年からスタートし不動産業一筋32年目。
凝り性で飽き性な私ですが、2つと同じものがない不動産取引は
何件やっても常に初見。
すべての取引に初心で取り組むので飽きません!!!
趣味は、音楽、バイク、車、キャンプ、熱帯魚、エビ、爬虫類、
境根植物、ガーデニング、筋トレ、革ジャンetc
認知症などで判断能力が低下すると、ご自身の名義の不動産や預貯金は原則として使えなくなります。
家族信託を活用すれば、信頼できるご家族に財産管理を任せることで、自由に使える状態を維持できます。
家族間の意見の違いから、相続が争いになるケースも少なくありません。
家族信託は、遺言書とは異なり、財産の管理や運用を生前から信託契約で明確に決めておけるため、トラブルを防ぎやすくなります。
家族信託では、ご自身の希望に沿って財産を管理・運用しながら、将来的にその財産を誰に引き継ぐかを指定できます。不動産収益や資産運用を活用し、ご家族の生活をサポートすることも可能です。
70代のAさんは、自分が認知症になった場合でも、自宅や預貯金を奥様が自由に使えるように、家族信託を契約。認知症発症後も、ご家族が経済的に困ることなく生活できています。
不動産オーナーのBさんは、賃貸物件の運用を息子に任せる形で家族信託を活用。
収益の一部を生活費として受け取りつつ、残りは次世代のための運用資金として管理しています。
弁護士や税理士、不動産のプロが連携し、お客様に最適な家族信託プランをご提案します。
多くのお客様から選ばれた確かな実績。
お客様の声も公開中です。
難しい法律用語を使わず、初心者の方にもわかりやすくサポートします。
家族信託についてもっと知りたい方や、
自分に合うプランが気になる方は、
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